POTEMILY

#365日のポテトサラダ 長い旅が、いったんひと区切り。

2024年7月9日。毎月10日に(勝手に)定めている「芋の日」を迎えるより早く、365日目のポテトサラダが完成しました!

 

毎月出店している「にゃらや」さん直筆の「祝・365日」の文字で飾られた看板
毎月出店している横浜市白楽「にゃらや」さん直筆の「祝・365日」の文字で飾られた看板

 

じゃがいもが好きで、そのポテンシャルと多様さを沢山の人に知っていただきたいと意気揚々と始めたこの企画。365日の道のりは、思っていたより大変でした。

 

100種類完成するごとに訪れるスランプでは、過去につくったポテサラを何度も作ってしまうという苦境を何度も味わいました。

「じゃがいもだけじゃなくて、里芋やさつまいもを使ったレシピも「ポテトサラダ」としてカウントしちゃおうかな・・・」そんな誘惑に惑わされたことも1度や2度ではありません。

 

 
 
 
 
 
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月に1回は日本のどこかへ出かける。それだけ決めて、毎回旅先の郷土料理や特産物の勉強を重ねた日々。

誰かの体調や気分、季節に合った食材を使いたくなり、今年初めからは薬膳料理も学び始めました。

 

2年とちょっと、777日。全51回の出店は、全国25拠点に及びます。

 

「これは・・・ポテサラ?」
「素材の研究がなってない」
「せっかく面白い活動をしているんだから、しっかり探究した方が良い」

 

料理がものすごく得意というわけではない私に、それとなく、または時には厳しく感想をくださったお客さま。

 

まったく初対面なのに、「ポテサラ好きです!楽しみにしてます!」と、旅先での集客を快く手伝ってくれた出店先のオーナーさま。日常的にコミュニティをつむぎ、大切にコミュニケーションされているからこそ、ポテサラ屋という非日常が存在できているということを、心からありがたく感じています。

 

兵庫県豊岡市での出店時、キッチンで芋を片手にポーズを決める筆者
兵庫県豊岡市「とゞ兵」にて。ほとんど縁のない土地で「いもフライTシャツ」は買出し先や道端でコミュニケーションのきっかけに。

 

「新じゃがが取れたよ!」と、芋を送ってくれる仲間は全国各地に。今年もたくさんの美味しい芋が届いています。
近年の異常気象の中、高温や湿気に弱いじゃがいもの生産を地道に支えてくれている生産者の皆さんには、頭が上がりません。

 

 

 

昔からの友人もはじめましての方も、ポテサラを間に置いて、旅先の思い出や発見、インスピレーションをシェアする関係性。「ポテサラの人」と呼ばれ、「きょうは何のポテサラ?」と訊かれて始まる会話の悦び。

 

この活動を通して得たものは計り知れません。

まずはこれまで奇想天外なポテトサラダを食べてくださった皆さまに、感謝の気持ちを。ありがとう。

 

そしてこれからも、新たな歴史の一歩へ一緒に踏み出しましょう!

注目の #365日目のポテトサラダ のレシピは、次投稿にて。

 

 

2024年7月10日
ポテミリーかく

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